プノンペンでガクチカ留学をやる理由
あなたはカンボジアの「今」を知っていますか?
実は急速に発展を続ける一大都市が出来上がろうとしています。
街には高層ビルや大型モールが立ち並び、世界中の外資系企業も次々と参入しています。
これらは日本企業だけでなく、中国・韓国・欧米系企業など、多くの海外資本が集まり、東南アジアの中でも高い成長を続ける国の一つです。
しかし、その成長が“すべての人”に届いているわけではありません。
都市部では急速な開発が進む一方で、少し郊外へ出れば、農業やローカル産業を中心に、まだ多くの課題が残っています。
海外製品や外資系サービスが広がる中で、本来の自国産業の弱体化や、貧富の差の拡大といった問題が起きています。
このプログラムでは、そんな“発展途中のリアル”を実際に見ながら、マンゴー産業を通じて課題解決へ挑戦します。
これはただ社会課題を学ぶだけではありません。現地で人と関わり、自分たちで考え、行動し、改善する。
正解のない環境だからこそ、自分で動く力が問われます。今のプノンペンだから得られる他にはない“リアルな挑戦”です。
マンゴーをテーマに社会課題と向き合う
“見るだけ”じゃ終わらない。 現地で問い、動き、試す海外へ。
カンボジアは元々は農業国であり、多くの地方住民が農業を営んでいます。
中でもマンゴーは主要な輸出作物としてあげられます。しかし、その利益が十分に農家へ届いているわけではありません。
せっかく良いマンゴーが採れても、元々安価で買い叩かれる上、タイやベトナム経由で輸出される結果、“カンボジア産”として認識されない現状があります。
さらに加工・流通を外資や一部企業が握っていること、物流や保存設備が不足していることなどにより、農家に十分な利益が還元されにくい構造があります。
このプログラムでは、
この現状を元に現地で見て、聞いて、考え、マンゴーの価値をどう届けるかをチームで考えます。
プログラム 活動内容例
現状把握・市場調査
現地拠点を訪問し、マーケットや街の様子を見ながら、食文化・経済状況・マンゴーを取り巻く環境を理解する。
農家訪問・ヒアリング
実際にマンゴー農家、農園を訪問し、生産現場のリアルや農家が抱える課題、誇り、困りごとを聞く。
解決策の企画・テスト販売
チームでマンゴーの価値を高める企画を考え、マーケットで反応を見ながら改善する。
最終プレゼン・振り返り
現地パートナーと共に解決策を提案し、「自分に何ができるか」を振り返る。
世界遺産アンコールワットにも!
本コースでは世界遺産・アンコールワットのあるシェムリアップにも訪問予定!
カンボジアの歴史や文化にも実際に触れることで、“今のカンボジア”をより深く理解していきます。
社会課題だけではない、
この国の魅力や背景まで体感できることも、このコースの大きな特徴です。
このコースで獲れる視点や成長
日本とは異なる文化、価値観など幅広い視野が身に付く
高層ビル、ローカル市場、経済格差。プノンペンでは、成長の熱量とその裏側を同時に体感できます。
正解のない課題に向き合う力
マンゴー産業をテーマに、農家・流通・市場の課題を考えます。答えが用意されていないからこそ、自分たちで問いを立てます。「何が本当の課題か」を現地で探す経験になります。
現場で動き、試す経験
市場調査、農家訪問、企画、テスト販売まで行います。考えるだけで終わらず、現地の反応を見ながら改善します。机上の学びではなく、行動を伴うPBL型の海外経験です。
就活で語れるガクチカ
「海外に行った」ではなく、「現地で考え、動いた」経験が残ります。課題設定、仮説、実行、改善の流れを自分の言葉で話せます。ESや面接で深く語れるガクチカを作れます。
安心があるから、海外で本気で動ける。
日本人スタッフが出国から帰国まで同行
現地を知る日本人運営NPOと連携
現地では、実績ある日本人運営のNPOと連携してプログラムを実施します
充実した滞在先周辺の生活環境
滞在先の周辺には、カフェ、スーパー、モールなどがあり、都市型の生活環境が整っています。
移動エリア・時間帯に配慮した安全管理
現地を熟知したスタッフと連携し、移動エリアや時間帯に配慮してプログラム設計です。
チームで行動するから一人参加でも安心!
現地ではチームで調査・ヒアリング・企画に取り組むため、一人で全部を抱える必要はありません。一人参加でも、同じ目的を持った仲間と一緒に動けます
困ったときに日本語で相談可能
体調不良、生活面の不安、現地活動での悩みなどを、日本語で相談できる体制があります。
こんな方へおすすめ
・急成長する海外の“リアル”を、自分の目で見てみたい人
・普通の観光や語学留学では物足りない人
・課題解決やマーケティング、企画に興味がある人
・海外で、自分から行動する経験をしてみたい人
・将来に向けて、自分の視野や価値観を広げたい人
開催日程
2027年
3月11日(水)発〜3月24日(水)帰着(東京発着)
“知る”だけでは終わらない。
現地で考え、行動するからこそ、見える世界がある。
プノンペンでの10日間は、
きっとこれまでの価値観を大きく広げてくれる時間になります。
完成された国を見るだけでは、きっと分からないことがあります。
急成長を続けるカンボジア・プノンペンには、発展の熱量がある一方で、まだ多くの課題や格差も残っています。
現地で人と関わり、自分で考え、行動し、試行錯誤する。
課題と向き合い続ける中で、“世界のリアル”と“自分の未熟さ”の両方に出会うはずです。
綺麗な成功体験ではなく、泥臭く挑戦した経験を。
そして帰国した頃には、「自分には何もない」と思っていた景色が、少し変わって見えているかもしれません。
